選択するディスクグループの容量
の容量を設定する場合、必要なストレージおよびアクセシビリティを完了できるように、詳細な準備が必要になります。ディスクグループの容量を設定する場合、次に示すビジネスおよび設備上の制約事項を考慮してください。
- 物理ディスクタイプ 容量およびアクセシビリティ要件に最適な物理ディスクタイプを使用します。物理ディスクタイプにより、アクセス速度が異なります。たとえば、は高速で、は低速です。高速なデータアクセスが、マルチメディアを管理するアプリケーションで必要な場合、高速アクセスに対応できる SAS などの物理ディスクタイプを使用する必要があります。データをストレージアレイにバックアップするときに高速データアクセスが必要ない場合、SATA などの低速の物理ディスクタイプを使用できます。使用する物理ディスクのタイプおよび容量は、ディスクグループで使用できる容量に影響を与えます。
- データ編成 データを編成できる 1 つのディスクグループを作成します。たとえば、経理部門のみが使用するディスクグループを作成できます。この場合、ディスクグループが経理部門全体に十分な容量を保持する必要があります。また、買掛金と売掛金用の 2 つの個別のディスクグループを実装することもできます。
- システム制限 システムストレージ容量の制限に適切なディスクグループを作成します。たとえば、仮想ディスクのシステムの容量制限が 2 TB で、ディスクグループが 36 TB の場合、18 の仮想ディスクを作成して、ディスクグループのすべてのを使用する必要があります。
- RAID レベル データ冗長性要件に適したレベルを使用します。ディスクグループを作成する場合、設定する RAID レベルは、ディスクグループ全体、およびすべての関連する仮想ディスクに適用されます。ディスクグループの RAID レベルは、そのディスクグループ内のすべてのデータに準拠するように設定してください。
関連リンク: