とストレージ管理ステーションの間で送信される要求とステータス情報は、帯域外か帯域内のいずれかの方法で管理されます。ストレージアレイの定義の仕方によって、ストレージアレイの設定の仕方が変わってきます。
方法では、ネットワークを使用します。イーサネットネットワークは、ストレージアレイとストレージ管理ステーション間で要求とイベント情報を送信します。 イーサネットは、要求およびイベント情報からユーザーデータを分離します。ユーザーデータは、接続を使用して または 経由で RAID コントローラモジュールに直接送信されます。
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| 図 1 帯域外管理 | |
この管理方法を使ってストレージアレイを追加する際は、ストレージアレイの各 RAID コントローラモジュールのを指定する必要があります。ストレージアレイの一部の IP アドレスを管理するには、DHCP サーバーが推奨されます。
メモ:
最大 8 つのストレージ管理ステーションで、帯域外管理対象のストレージアレイを同時にモニタできます。では、接続を介してストレージアレイおよびストレージ管理ステーション間に要求とイベント情報を送信します。要求、イベント情報、およびユーザーデータは、HBA または iSCSI イニシエータ経由で RAID コントローラモジュールに送信されます。要求およびイベント情報は、ユーザーデータと混合されます。ホストは、イーサネット経由でストレージ管理ステーションから要求を受信し、その要求を I/O 接続を介して RAID コントローラモジュールに送信します。RAID コントローラモジュールでは、ホストを通じてストレージ管理ステーションにイベント情報を送信するためにも I/O 接続を使用します。
帯域内管理には、アクセス仮想ディスクが必要です。アクセス仮想ディスクは、要求およびイベント情報を RAID コントローラモジュールとストレージ管理ステーションに渡します。
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| 図 2 帯域内管理 | |
ストレージアレイを手動で追加する際は、1 台のホストのホスト名または IP アドレスのみを指定する必要があります。ホストが追加されると、そのホストで実行しているホストエージェントソフトウェアによって、そのホストに接続するすべてのストレージアレイが自動的に検出されます。
メモ:
ホストは、ストレージ管理ステーションとして機能できます。